第8回
2022/11/22
1964年のオリンピック記事
2020-1年オリンピック記事
分析
1964年のオリンピック記事で私たちの班が打てた文字数は約3000字、2020-1年オリンピック記事では20000字で実行した。
圧倒的な文字数の差からサンバースト、共起ネットワーク、頻出単語それぞれに差が出てしまった。しかし、「選手」、「日本」、「東京」などの単語はどちらの年代も上位に上がった。
記事にするのに必ずと言っていいほど必要不可欠な言葉であるからだと思う。また、1964年は「オリンピック」に対し2020-1年は「五輪」と表現している。なぜ、2020-1年オリンピック記事で「オリンピック」
という表現を使っていないのか気になった。そして、もっと1964年記事で文字数が多ければもっと見えてくる点が違うのではないだろうかと感じた。
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